№2303025【真作】田能村直入【小春念餘日】◆絹本◆合箱◆掛軸商品について 田能村直入 たのむら-ちょくにゅう(1814-1907)

江戸後期-明治時代の日本画家。
文化11年2月15日生まれ。生家は豊後(大分県)の庄屋。田能村竹田の養子。
明治元年京都に移り,京都府画学校の設立に参画,14年初代校長。
24年南宗画学校を開き,29年日本南画協会を創立。明治40年1月21日死去。94歳。
本姓は三宮。別号に小虎など。

本紙は、染み、汚れ、ヤケがあります。
表装は、染み、軽い汚れ、皺があります。

【サイズ】
　作品　横約41.5ｃｍ×縦約115ｃｍ　表装　横約55ｃｍ×縦約188ｃｍ注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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