蔦絵（ツタ）蓋置　九代 白井半七「茶道具・蓋置」共箱【真作保証】送料無料

商品詳細 蔦絵（ツタ）蓋置白井半七
■商品説明:重さ:約　58g
華やかな彩りの蔦文様が大変すてきなお品です。■商品サイズ：約：径5.1cm×高さ5.3cm※多少の誤差はございます■商品状態：無キズ
全体的にキレイです■付属品：共箱■本物保証

作家略歴:
白井半七白井家は江戸中期に始まる今戸焼の陶家。
近代に入って江戸から関西へ、現在は閉窯をしている。


歴代
初代半七は江戸今戸村で土風炉・雲華焼など瓦器の制作を始めたといわれている。
二代半七は楽焼に類した食器を焼成するようになり、今戸焼と呼ばれた。
以後、代々半七を襲名。
六代半七は明治初期（1867)年頃に業を継ぎ、七代半七は関東大震災後、兵庫伊丹に窯を移した。
9代半七は乾山写しや色絵の茶陶、和食器等を制した。



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