後藤愛彦  油彩  1974年制作  直筆サイン入り  1点もの  額装  【真作保証】  最高 独自の世界観  師 安藤義茂

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*後藤愛彦 の 油彩画 です。 1974年制作  直筆サイン入り  1点もの  額装品  【真作保証】 です。  「生涯一画学生」 を貫き、ひたすら描き続けた孤高の画家。 福岡県立美術館、北九州市美術館収蔵。 独自の世界観を持つ良い作家だと思います。 *後藤愛彦ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひコレクションに加えてください。 ・作家名:後藤愛彦(ごとう あいひこ)1905-1991年・作品名:??・技法:油彩・キャンバスサイズ:約18.5 cm×約14.5 cm・窓枠サイズ:約16.5 cm×約12.5 cm・額サイズ:約38.0 cm×約33.5 cm×約6.5 cm (前面:ガラス)・サイン:表と裏に 直筆のサインがあります。作品の裏に制作年の記載があります。画像でご確認下さい。・制作年:1974年・コンディション:良好です。額も良好です。 画像でご確認下さい。 *後藤愛彦 (ごとう あいひこ)1905-1991年東京に生まれる。幼い頃北九州市八幡に移る。八幡中学で安藤義茂に指導を受ける。卒業後、八幡製鉄所で製図工として働いたのち、昭和8年上京して青山熊治に師事するかたわら、川端画学校で学ぶ。戦後八幡に戻り、佐藤一章に師事、東光会や日展に発表する。佐藤の死後は東光会を退会。昭和48、49 年のヨーロッパ、トルコ旅行をへて発表の場を東京から北九州に移し、原色に近い強い荒々しい筆触による独自の画境を拓いた。(出典:福岡県立美術館)福岡県立美術館、北九州市美術館収蔵、独自の世界観のある良い作家です。肯定的な色彩感覚とのびやかなストロークに溢れた画面は、描くことの喜びが伝わる良い作家だと感じます。 画風こそ違いますが、熊谷守一を思い起こさせるのは、画面から描く喜びが見るものに伝わるからに違いないように感じます。九州で独自の研鑽を重ねた作家ですが、現代美術系老舗画廊のシロタ画廊での個展等実力のある作家で、まだまだ世に知られて良い作家だと感じています。(出典:ヤフーオークションshirokuma423氏コメント)

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